人間たるものの一生の大半は誤解と思い込みに満ちている。そしてその誤解と思い込みが深ければ深いほどそれを真実、若しくは現実と信じてしまう。
と思う。
実にくだらねぇ。
けど、場合によっては、誤解と思い込みに導かれていい方に進む幸せな奴もいる。
実に憎い。
それは、自分の言動を客観的にみることは出来ても、誤解と思い込みの源となる「我」の頭蓋骨の中身の起動をどうにも出来ない自分が腹立しく思えるからだ。
多分。
ところで、急に車線変更することになるが、←兎に角、追越したいのでよくやる、遠い昔書き散らした「やつら」とその続編の「やつら.」は前述の「奴」とは正反対だぜ。そう言えば、「やつら」の最近はどうよ?
って知りたい?
な~んちゃって...改めて考えて、まっ~った訳わかんない文字やらを並びたいのは自分じゃ。
みたいっな。