PEEPHOLE
2010-04-15 11:57
A:бичүүлсэн эзэн нь уншихгүй дэмий үгс
Сэтгэгдэл(3)
Бичсэн: хундага | Бичлэгийг уншсан: 730 удаа

むか~しっ、昔っ、あるところにサバサバしてる女がおったとさ。

そのサバサバしてる女は、サバサバ過ぎると言われ続け、疲れてしまいました。そして、少しだけでもしっとりしよう、心身に液体を取り入れようと飲んで、飲んで、飲みまくった魔法の液体の名はカシスオレンジだとさ。あ~ぁ、なんというフルーティな名の液体なのでしょう。そして、その魔法の液体のパワーを借りてメールという魔法のお便りを出してみたくなりました。

そしてぇ...だぁ・しぃ・まぁ・しぃ・たっ!

返信に嬉しくなったものの「本当に?」と確認をしたのちに送ったメールにこう綴ってしまいました。
「魔法にかけられていますの。その上、お吃逆が止まりませんの。余所の惑星に行ってしまおうかな」
と。
大変意味不明でございますのぉ~。まぁ、それはそれは、魔法の液体の魔法による不思議だったということにして、一夜にしてしっとりを目指したサバサバした女は吃逆が止まる頃には深い眠りについていたのでした。

万事まるく収まってめでたし、めでたし。


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Сэтгэгдэл:
(хундага | )
2010-04-22 | 22:20
Ya winkles

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(nuguu hen (зочин) | )
2010-04-19 | 22:22
bichuulsen ezen n unshaad garav... баярлах

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(Зочин | )
2010-04-19 | 13:27
aa yasan uneg ug vee kkkk хэлээ гаргах

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:-)